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ロードスター
マツダ・ロードスターが火付け役となって、世界で多くのロードスターが発表されましたね?一般的と言いますか、庶民の手の届くお値段でいえば、ベンツ・230K、ポルシェ・ボクスター、BMW・Z3、最近のアウディ・TTロードスター、アルファロメオ・スパイダー、フィアット・バルケッタ、MGF、マツダ・ロードスター、ホンダ・S2000、トヨタ・MRS、等々でしょうか?
ちょっと高価なものも有りますが、しかし、手頃なモデルが多く出てきました。最近、少々車に閉塞感をもっていましたし、子供も成長して家族が一緒に一台の車に乗る機会も減り一人で使うことが圧倒的に多くなりましたので、一つロードスターでもと思い、ラテン系のロードスターを中心に検討を始めましたがアレコレ迷ったあげく結局、Z3を使ってみることにしました。
折角ロードスターですから、極力オープンで使用するように心がけました結果、色々と勉強になりました。その第1は、オープンカーって冬の乗り物であることです。と言うより、夏の日中は、とてもではありませんがオープンでは乗っていられません。脳ミソが煮えたってしまいますから、日中は、さっさとトップを閉めてエアコンです。 
昔のアメリカ映画には、フルサイズのコンバーティブルがフロリダを走っていて気持ち良さそうな場面があったように記憶していましたが、あれは、フロリダの「冬」だったんですね。コンバーティブルを含めてオープンになる車が寒い国に多いのは、日照時間が短いから少しでも日に当たりたい!ということもあるでしょうが、暑い国では乗っていられないから売れないんですね? そうそう、乗っていられないと言えば、治安の悪い国もまず無理でしょうね? 
真冬の夜でも、ヒーターをガンガン効かせ(静岡では、ファンのポジション5段階の2〜3で充分)、シートはシートヒーター(電気いす!?)が有りますから、ほとんど露天風呂の雰囲気です。その2は、ボディーを補強する構造重量が車軸より下であることと、頭に重いものが無いことが相俟ってコーナリングが安定している点です。セダンやクーペとは違った感じが楽しいです。必需品としては、オプションのウインドリフレクター(風の巻き込み防止)と野球帽。トランクにはジャケットを入れて置くと良いです。 隠れたメリットも有ります。オープンで走ると心地よいスピードって有るんですね。高速道路でも90+?Km/h位までで、それ以上は愉快ではありませんから出したくないし、一般道でも心地よい風を感じながら走っていますから結果として、白黒ツートンカーやレーダーも全く気になりません。街で出会うロードスターがほとんどトップを閉めていますが、勿体ないですね?トップは傘なんですから。
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1Boxとブレーク
多くの方が、アウトドアスポーツの道具としてクルマを使いますが、どうやら大きく分けてワンボックス派とブレーク派に分かれますね?
あなたはどちら派?
それぞれに利点、欠点が有りますから、どちらかが絶対に有利ということではなく、オーナーの考え方次第ですが、モトクロス、トライアル、レーシングカート、パラセール、ジェットスキー、ウインドサーフィン等のように大きな道具と、諸々の用品を持って行かなければならない遊びでは結構悩みますね。一つは、行き帰りの問題。
モトクロス、トライアルをブレークには詰めませんから普通はピックアップトラックかワンボックスかの選択になるでしょうね。知人でトライアルバイクをフェアレディやゴルフに積み込んだ猛者が居ましたので、私は試しに、プジョー205に積み込んでみました。遠方の大会等への往復は、信じられないほど楽ですが、一般的では有りません。しかし、往復が楽であるという事はあまり気付かない非常に大きなメリットです。二つ目は、後始末の問題。
遊んだ後、泥だらけのバイクなどを何処で洗うか?です。ワンボックスなら兎に角、積む前に洗わなくてはならないのに対して、ピックアップトラックなら取り敢えずいつでも良い(!?)し、ウインドサーフィンのように塩で濡れたボードやウエットスーツをワンボックスに入れると車内が湿っていつまでもジメジメしていて気持ち悪いが、ブレークならルーフキャリヤーに積みますから、室内がドライに保てるメリットがあります。しかし、三つ目、道具の保管の問題です。(保管には、大きく分けて二つあります。) 行き帰り(特に、高速道路を利用する場合)の保管というか安心感と、出先での保管ですが、荷崩れ(?)に対する安心感はワンボックスが一枚上です。
ウインドサーフィンをルーフキャリヤーに積んで高速道路を走ると結構ストレス溜まりますから。もう一つは、自宅での保管です。割り切って「動く物置」にする場合は屋外でも置けますが、別の「足}が必要になりますし、ルーフキャリヤーの場合は、ガレージか、「積み込み、積み下ろし」が必要になりますから、この点は結構大きな問題ですね?こんなことを」が必要になりますから、この点は結構大きな問題ですね?こんなことを、アーでも無い、コーでも無いと悩むのも車選びの楽しみなんですが・・・・
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四駆の問題
街で見かけるRV車でいわゆる四駆のイカツイ格好をした車でとても気になるものがあります。ブッシュガードとかアニマルプロテクターとかバンパーガード(!?)というパイプです。砂漠を横断したり道なき道に分け入り、車が壊れたら即、自分たちの命に関わる一大事に影響してしまうのなら理解できます。
しかし、多くの四駆車はワックスでピカピカだし、アスファルトジャングルしか走らない大部分の四駆車には必要無い代物ではないかと思います。
百歩譲って、一部の雪国のある一時期はあるいは必需品かもしれませんが。自動車の安全性が問題となって諸々の対策が講じられていますが、それでも事故が起きた時のためにメーカーは、車の形状、構造、材料などを必死で開発している一方で、事故が有ってもこれで自分だけは守られる(少なくとも対人事故では間違いなく致命的ダメージは被害者だけ)あのパーツを装備した車で街を走るのは、金属バットを振り回しているようなものではないかと思います。
街を走りながら、頭はパリダカ、歩行者はシマウマじゃたまりませんよね。誰も事故を起こそうと思っている人はいないと思います。しかし、それでも事故は起きているのが現状ですから、不幸にして起きた時、いかに被害を少なくするかは一人ひとりが考えるべき問題ではないかと思います。
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ディーゼル車
最近、石原東京都知事がテレビで、ディーゼル排気に含まれる黒い粉塵をペットボトルに入れて「これは発ガン物質を含んでいて、毎日東京都に何トン(正確な数字は忘れました)もばらまかれている」ということを発言されています。 
個人的ですが、私ロードスターに乗っていますので、前にディーゼル車、横にディーゼルのトラックが来ますと最悪です。それでも仕事の車であればやむを得ないかとも思いますが、自家用車ですと正直、なんでアナタの節約(?)のために私が黒い煙を吸わなきゃならないの?って腹が立ちますね。
ディーゼル車はガソリン車に比べて、車を買ってから売るまでの全費用を試算しますと、個人の自家用車では、決して安くはないようですがどうですか? 
ガソリン車と、ディーゼル車の価格差20万と仮定します。
ガソリンと軽油の差額20円としても10.000Lでツーペイ。つまり、ディーゼル車15km/Lとして走行距離150.000Kmでやっとチャラです。 平均的な自家用車で年10,000Kmとして15年でガソリン車とディーゼル車は同じなんですよね?ディーゼル車のメリットはその先ですから・・乗ります?そんなに。
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プリウスとゴム手袋
21世紀に間に合った車のプリウスは、ほとんどエンジン付家電製品みたいな車ですが、車としての完成度はとても高いようで、運転していて違和感が無いことに驚きます。会社の連絡車は、ごく初期のモデルですので、バッテリーの負荷を軽くしている為か、ちょっと加速すると早めにエンジンが掛かりますが、現在はバッテリー走行に相当ウエイトが置かれているようですから、更に夢に近づいているようです。楽しみな車の一つですよね?
東京在住の友人から面白い話しを聞きました。(ご本人には失礼ですが!)
湾岸道路で彼のプリウスは追突されたそうです。内容は、コンクリートパイル(建物の基礎にするコンクリートのパイプ)満載のトレーラーにハジキ飛ばされて左側のガードレールに正面衝突し、車全損というものです。ガードレールには正面からの衝突ですからエアバックは膨らみ白煙がもうもうですから、早く車外へ出たいのに、彼はそこで考えたんだそうです。(その冷静さには驚きますが)
ボディを触ったら感電するんじゃないかって!!
確か、動力には直流200Vを使っていますから感電しちゃ堪りません。お台所で使うゴム手袋をドアポケットに入れて置こうかな?なんて笑っていました。
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アリガトウ
最近、ちょっと残念に思うことがあります。それは、狭い道で対向車と出会い道を譲った時に、譲られた方が、ちょっと手を挙げて会釈をすることが非常に少なくなったように思います。中には譲られても当然のように走り去る車も有りますが、正直、ナニ考えているんでしょうね。後々、気分悪いですよね?一方、割込などの同一方向では、ハザードランプを2〜3回点滅して挨拶する事が定着してきましたね?
渋滞の中へ割り込ませてもらった時とか、高速道路では大型トラックが走行車線に戻る時によく見かけます。ちょっとした心遣いで、お互いがいい気持ちで過ごせるのですから、是非実践して「良い癖」にしたいですね?
挨拶されて怒る人はいませんから。
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BMW Z3で驚いたことを一つ
東名を東京から静岡に向かって走っていた時、横浜あたりでパラパラッと雨が降り出たが、すぐにやんでしまいました。そのままオープンで走って来たところ、御殿場を過ぎた頃、突然バケツをひっくり返したような大雨! 止まればズブ濡れは免れません。セーターしか着ていないし「サァ困った!」。ウンッ?濡れないよ!
そうなんです。90Km/h〜100Km/hで走っているとドシャ降りの雨でも濡れないんです。大型トラックを追い抜くとトラックのはねた水で一瞬前が見えなくなるほどのシブキを浴びても運転席が濡れないのにはビックリです。他の車からは「バカだなぁ!」という冷たい視線は感じましたが、無事清水インターにたどり着き、小降りになった雨の下で幌を掛けました。
サイドウィンドウを上げ、風の巻き込みを防ぐウィンドリフレクターがあると雨も防げるんですね。
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オペル・スピードスター
しばらくBMWのZ3を街乗りに使っていましたが、ロードスターでも実用には十分堪えられることがわかりました。そこで、「それならもう少し過激な車を!」と思い、オペルのスピードスターにしました。
880Kg、2200cc147HP、ミッドシップエンジン、シャシーはロータス社製、ショックはビルシュタインとなれば「ある程度のことは!?」期待できます。期待に違わず、シャシーも足もしっかり固まっていて運転は至極愉快です。エンジンの吸気音(排気音ではなく)も嬉しかったですね。だって吸気音がシューシューと聞こえる車なんて久しぶりですからねぇ。カーブは水平に曲がるし、ハンドルを切れば切っただけ「こんなんで良いですか?」って車に言われてるみたいにクッ、クッと曲がります。
街乗りにも十分使えます。慌てたのは、オイルチェンジの為にガソリンスタンドのピットに行った時です。アンダーフロアーが全部パネルで覆われていて、どこからオイルを抜くのか分からなかったこと。高速で走る時、車体の下を流れる空気を利用して車体を路面に吸い付かせて安定させる為のパネルですが、結局小さな蓋が外せることが分かり、一安心。
シューシューと吸気音を楽しみながら街乗りしてます。
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天国のドライブ
そのオペル・スピードスターで草津温泉に出かけホテルに一泊。翌朝目が覚めると6階の部屋から地面が見えない程の霧です。
予定は白根山を抜けて長野県に行く国道292号線ですが、気も重くしずしずと観光バスの後ろを走っていたら、突然眩しいくらいの青空が現れました。雲の上に出てしまったんですね。こうなったらなにも観光バスの後ろにいることはありません。標高2000mを超え、森林限界の上ですから尾根伝いの道は遠くまで見通せるし、ウィークデイで通行量もありません。早速キャンバスルーフをとってオープンエアモータリングです。
群馬県の白根山、横手山、スキーで有名なサンバレー、上林温泉位までのワインディングを堪能してきました。雲海の上、真っ青な空、ずっと続くうねった道。まさに天国のドライブでした。スコットランドやヨーロッパアルプスなんか「こんなだろうなぁ」などと思いながら。(ソッチには行った事無いんで・・・トホ)
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残念な話
フランスにシトローエンという車があります。昔は独立した会社でしたが、現在はプジョー社に吸収され車名として残っています。
そのシトローエンにエグザンティアとXMいうモデルがありましたが、この車までの特徴は、独特のサスペンションと重力を利用したブレーキシステムです。重力を利用したブレーキシステム?って分かり難いですよね。
シトローエンは油圧で車体を持ち上げる独特のシステムについて御存知の方も多いと思いますが、ブレーキシステムもこのサスペンションシステムの一環なんです。ブレーキペダルを踏むと小さなバルブが開いて、後輪側を持ち上げている油圧でブレーキを掛けるシステムなんです。ですから、荷物が重いほどブレーキも強力に掛かるという大変合理的なシステムなんですね。ブレーキを掛けると後輪側の油圧が抜けて後ろが低くなると同時に、前輪側もノーズダイブで下がります。
結果として地面に水平に張り付くように止まる様は他の車では味わえません。しかし、エグザンティアやXM以降に生まれたモデルはこのブレーキシステムが廃止されてしまいました。コストダウンなんでしょうね?残念です!
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フレンチ合理主義
第二次大戦後の物資が欠乏していたとき、シトローエンの2CVという車は、徹底した倹約設計で国民の足を確保しました。
例えば、スプリングを前後輪で共用にして大変柔らかい乗り心地を実現したり、シートはパイプのフレームにゴムを引っかけてベースを作り、その上に座面を置いて有るだけの簡単なものでした。
極め付けはワイパーで、モーターを使わずにスピードメーターからギァを介して回転を取り出すというもの。車が止まればワイパーも止まる。スピードを出せばワイパーも早く動く。合理的ですね〜。
古い話しですが・・・